ボリビア・モラレス大統領来日・市民集会(12月7日東京)地球は売り物ではない!ボリビアからの提案(満員御礼・サテライト会場開設決定)
〔12月2日追記〕
*予約で満員になりました。ありがとうございます。会場に入りきれない方、本当に申し訳ありません。なお、当日、本会場(「コチャバンバ・東京店」3階スペース)に入りきれない方に関しましては、Ustream中継でのサテライト会場(同ビル2階スペース)を設けることになりました(確定です)。本会場には入りきれませんが、資料などほしい方はサテライト会場へ。
〔12月6日追記〕
*直接参加できない方も、ウェッブ中継で会場の様子が見られます。お時間のある方、ぜひ、ご覧ください。
Ustream中継アドレス(7日の18:30〜20:30ごろの時間帯)
http://www.ustream.tv/channel/parc-jimukyoku
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12月7日 モラレス大統領来日・市民集会
地球は売り物ではない!
ボリビアからの提案
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ボリビアから先住民族出身のエボ・モラレス大統領が来日するのを機に、東京で市民集会を開催します。500年にわたる侵略・植民地主義に対する先住民族の抵抗の歴史からモラレス大統領の「資本主義か、マザーアースか」の呼びかけの意義を考え、メキシコのカンクンで気候変動枠組み条約締結国会議、COP16が開催される中で、あらためて中南米の民衆そしてボリビア政府が呼びかける気候変動への取り組み−コチャバンバ合意について考えてみませんか。
発題者
●ゲバラからモラレスへ−モラレス大統領誕生の意義 太田昌国
●気候正義とコチャバンバ合意 秋本陽子(ATTAC Japan首都圏)
●モラレス政権と先住民族運動 青西靖夫(開発と権利のための行動センター)
資料代:500円
会場:コチャバンバ・東京店(アンデス・フォルクローレ音楽館)
3階スペース http://www.cochabamba.jp/
住所 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-13-4
地図 http://www.cochabamba.jp/?info=1
交通 地下鉄「新御茶ノ水駅」B3出口、または
「淡路町駅」「小川町駅」A7出口から2分
主催(11月29日現在)
・ATTAC Japan(首都圏)
・開発と権利のための行動センター
・地球の子ども新聞
・ティナラク織の会「カフティ」
・ジュビリー関西ネットワーク
・日刊ベリタ
・アジア太平洋資料センター
・ピープルズ・プラン研究所
・先住民族の10年市民連絡会
連絡先 090-6308-8014(開発と権利のための行動センター 青西)
Eメール cade-la@nifty.com
※会場のスペースに制限がありますので、参加希望の方はご連絡ください。定員を上回る場合にはお断りすることがあるかもしれません。予めご了承ください。
【このイベントの紹介サイト】
・開発と権利のための行動センター
http://cade.cocolog-nifty.com/ao/2010/11/127-36d5.html
・ATTAC Japan(首都圏)
http://attaction.seesaa.net/article/170808775.html
・ピープルズ・プラン研究所
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/news/article.php?storyid=242
↓この学習会の宣伝用チラシです。ダウンロード・印刷して、職場・学園・地域など身の回りの方への宣伝にご協力ください。
モラレス来日イベント・チラシ.doc